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【幡多の妖怪】遍路餅 四万十市国見に毎年餅をもらいに来る謎の遍路。もてなす間は裕福になるが、ないがしろにすると一族もろとも壊滅する。県内でも同種の民話は数あり、ヤマンジイだったり、ヤマンバだったりする。 #四万十市
— Qさん 幡多地域怪異研究家 (@omosiroibakemon) January 11, 2023
https://twitter.com/VandaSm93331775/status/1613287977500790800
高知県四万十市中村駅まできてよ
— コウ (@Kz0W9) January 11, 2023
おはようございます(^-^)/
四万十市下田は、晴れ、微風、0.6℃
カンザクラ(バラ科)気まぐれ
旧暦12月21日友引、大つち、三隣亡、スキーの日、桜島の日
雨雫よりひそやかに寒桜/稲畑汀子
早朝出勤者を見送り二度寝😪
90分後に起きて見慣れた星座を確認し襟をあわせて家へ、まだ気温は下がりそう😥 pic.twitter.com/fla5N7mGZ4— 四万十のおいさん (@g747458) January 11, 2023
高知県四万十市
— コウ (@Kz0W9) January 11, 2023
【幡多の妖怪】まも、もうか、もまあ 所謂、悪い子を食べてしまう妖怪である。妖精バグベアやボーギーと思われるが、東北では元寇(モンゴル兵)が来るともされる。四万十市の呼称(もうか)も(蒙古)がなまったものかもしれない。ゴーストオブツシマ? #四万十市 #幡多
— Qさん 幡多地域怪異研究家 (@omosiroibakemon) January 11, 2023
https://twitter.com/LeisaSimons/status/1613227160130719745
高知県四万十市中村駅
— コウ (@Kz0W9) January 11, 2023
https://twitter.com/VandaSm93331775/status/1613211398791917570
【幡多の妖怪】ドドメキ 万引き犯の女性にとりつく鳥の眼。じつは小銭の俗称鳥目とドウメキという地名を掛け合わせた創作妖怪である。ドウメキという地名であれば関わってくるともいわれる。四万十市中村には百笑(ドウメキ)という地名がある。 #四万十市
— Qさん 幡多地域怪異研究家 (@omosiroibakemon) January 11, 2023
四万十市「熱い風評被害」 / “【高知】町中でチェーンソーを振り回す 72歳男逮捕 : 痛いニュース(ノ∀`)” https://t.co/ZiK1bvclPL
— かけがえのないだるやなぎ (@daruyanagi) January 11, 2023
ご覧の通り四万十町は淡路島ほどの大きさがあり、大阪市と堺市を足したより広いです。なのでたぶん近くはないと思います。 pic.twitter.com/A8w10PwzdN
— イロワケイルカ (@newwhiteblack) January 11, 2023
今年も四万十市に納税しました
文旦!— ナカムラ (@qk_ems) January 11, 2023
【幡多のいろいろ】四万十市中村、何故か中心部は水路以外の怪異を拒む。城妖怪等の話もない。ただし、幽霊や狸など市内で発生することには制約がないようだ。京都をモデルに開発した影響、或いは元々の土地の性質の可能性が高い。 #四万十市
— Qさん 幡多地域怪異研究家 (@omosiroibakemon) January 11, 2023
今日も、ポカポカ暖かい四万十市です☀️
当現場には、高知県内だけでなく
徳島県や岡山県など県外の大工さんも多く
四万十市内のホテルや民宿で生活しながら
日々現場で頑張ってくれています🍀
今日は、145人の作業員さんが
一生懸命 作業をしてくれてました✨ pic.twitter.com/XpzhvF6bBo— しまんとぴあ(四万十市総合文化センター) (@40010city_bunka) January 11, 2023